米ドル/円(日足)|中期的なトレンド分析

ドル円バナー チャート分析

中期の全体像(ダイバージェンス発生後の下落トレンド)

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート ピボット

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート MACDと雲

  • 158円付近での弱気のダイバージェンスを確認後、下落トレンドへ移行。
  • フィボナッチ・エクステンション(FE)100.0%(150.77円)に到達し、現在152円付近で攻防中。
  • ピボットS2(150.76円)とFE100.0%(150.77円)が重なる重要なサポートで、ここを維持できるかがポイント。
  • 雲の下で推移しており、基準線(153.71円)を大きく下回る状態。
智哉(TomoFX)
智哉(TomoFX)

現状では、下降トレンドの中の戻りを試している段階といえます。

中期ターゲット(フィボナッチ・エクステンション & ピボット)

下落シナリオ

  • 150.77円(FE100.0% & ピボットS2)を割ると、146円台までの下落リスク
  • FE150.0%(146.71円) → 次のサポートゾーン
  • FE161.8%(145.76円) → さらに深い下落ターゲット
  • ピボットS3(147.82円)も近く、FE150.0%と一致 → 強いサポートになる可能性。
  • S4(144.87円)も視野に入るが、まずは146円台を割るかどうかが焦点。

上昇シナリオ(戻り狙い)

  • 152.2円(日足水平線 & 200EMA)を上抜け → 一時的な戻りの可能性
  • 153.87円(FE61.8%)& 一目均衡表の雲の下限(153.71円) → ここを超えないと、本格的な反発とは言えない
  • 154.8円(FE50.0% & 50EMA) → ここを突破すれば、トレンド転換の可能性

現在は152円~150.7円のレンジ相場で、どちらをブレイクするかが重要。

テクニカル指標のポイント

水平線(152円 & 150.77円)

  • 152.2円(200EMA & 日足水平線) → 戻りの上限候補
  • 150.77円(FE100.0% & ピボットS2) → ここを明確に割ると、下落継続の可能性が高まる

一目均衡表

  • 価格は雲の下にあり、下落トレンド継続中。
  • 基準線(153.71円)がレジスタンスとなる可能性が高い。
  • 雲のねじれが近づいており、相場の変動が大きくなる可能性も考慮。

MACD

  • MACDはゼロライン下で推移し、依然として下降トレンドが継続中。
  • シグナル線の下に位置しており、買いの勢いはまだ確認できない。
  • MACDがゴールデンクロスすれば、短期的な戻りの兆しとなる可能性もある。

ピボットポイント

  • S2(150.76円)とFE100.0%(150.77円)が重なり、ここがサポートとして機能するかが焦点。
  • R1(158.15円)までの反発は、今のトレンドでは考えにくく、まずはS2の攻防を確認。

まとめ:中期視点でのトレード戦略

  • 「152円 vs 150.7円」のどちらをブレイクするかが、次の大きな動きのカギ!
  • 152.2円(200EMA)を超えれば、短期的な戻り狙いで153.7円~154.8円を目指す展開も。
  • 150.7円を割ると、146円台(FE150.0% & ピボットS3)、さらに145円台(FE161.8%)が視野に入る。
  • MACDが弱気継続、一目均衡表の雲の下で推移しており、戻り売りが優勢な状況。

結論:戻りがあっても153.7円以下では売り圧力が強く、基本は下降トレンド継続の可能性が高い。

智哉(TomoFX)
智哉(TomoFX)

150.7円を割るかどうかが、中期トレンドを決める重要ポイントです。

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