今日のドル円分析 強気のダイバージェンス発生で二段底はできるか?

ドル円バナー チャート分析
智哉(TomoFX)
智哉(TomoFX)

ドル円は下落目的地に着いたことと、MACD、RSI ともに強気のダイバージェンスを形成したことで、154.467円を割らなければ上昇できるかなと思っています。

1. BB・EMA・MACDによる相場検証

ドル円4時間足チャート

ドル円4時間足チャート ボリンジャーバンド MACD分析

4時間足チャートでは、50EMA(赤線)と200EMA(青線)が確認でき、価格は50EMAを下回る推移となっております。過去の動きを見ると、50EMAを上抜けることで上昇トレンドへ転換するケースが見られるため、今後の展開に注目です。

ボリンジャーバンド(BB)を確認すると、価格はバンドの下限付近で推移しており、反発の可能性があります。バンドの中央線(155.519円)を明確に超えれば上昇の勢いが強まる可能性があります。

MACDでは、MACDライン(青)とシグナルライン(オレンジ)がデッドクロスしており、弱気の勢いが続いています。しかし、ヒストグラムのマイナス幅が縮小しており、トレンド転換の兆しが見えるかどうかが今後の焦点となります。

2. 上昇相場の検証

ドル円4時間足チャート 強気のダイバージェンス

ドル円4時間足チャート 強気のダイバージェンス

フィボナッチ・エクステンションとピボットポイントを基に、上昇の可能性を分析します。現在、価格はS2(153.837円)とフィボナッチ161.8%(153.876円)付近で推移しており、これらがサポートとして機能しています。

また、RSIの強気のダイバージェンスが発生しており、底打ちの可能性が示唆されています。今後の展開として、200%(155.056円)や161.8%(155.785円)までの上昇を目指す動きが見られるか注目されます。

3. 下降相場の検証

ドル円4時間足チャート 強気のダイバージェンス

ドル円4時間足チャート 強気のダイバージェンス

下降局面では、フィボナッチ・エクステンション261.8%(153.876円)がサポートとなっており、一時的に反発の兆しを見せています。さらに下の361.8%(151.967円)までの下落リスクがあるため、このサポートが持ちこたえるかがポイントです。

また、ピボットポイントのP(155.682円)を明確に上抜けることで、押し目形成後の上昇トレンドへと転換する可能性があります。ここを突破すれば、161.8%(156.923円)や200%(157.682円)を目指す動きが期待されます。

まとめ

  • BB・EMA・MACD → 50EMAを下回る推移、BBは下限付近、MACDはデッドクロスもヒストグラム縮小。
  • 上昇の検証 → S2と161.8%がサポートとなり、ダイバージェンス発生。上昇すれば155.056円、155.785円がターゲット。
  • 下降の検証 → フィボナッチ261.8%がサポート。P(155.682円)突破で上昇転換の可能性。

現在の相場では、BB・EMA・MACD・フィボナッチを活用しながら、慎重に押し目を狙う戦略が求められます。

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