
以前、『TradingViewでのトレンドラインの引き方』をこのブログで投稿しました。


この記事、すごいアクセス数だったんですよね?

はい。同時にちょっと後悔しました。

え?

トレンドラインの引き方って、本当はすごい奥が深いんですよね。それを初心者向けとはいえ、ちょっと雑に書きすぎたかなと思って…

あの時の記事はTradingViewの操作をしたことない方のための記事でしたからね…

はい。それなので、今回はトレンドラインの引き方について、もっと掘り下げていきます。

それってものすごく長くなりません?

はい。だから今日は概要をサクッと説明して、次回以降で詳しく解説します。
1. トレンドラインの引き方

トレンドラインは相場の方向性を視覚的に把握し、エントリーや決済の判断材料とするために欠かせないツールです。今回は、正確な引き方やブレイクの判断基準、実践的な活用方法を整理してみます。

まずは要点を押さえて、あとで詳しく学ぶ感じですね。
(1) 明確な高値・安値を基準にする
- 上昇トレンドライン → 直近の安値を結ぶ
- 下降トレンドライン → 直近の高値を結ぶ
ポイント:
- 長期トレードではヒゲの先端を意識する
- 短期トレードでは実体部分を基準にする
- 複数回反発したポイントが意識されやすい
(2) 2点以上を結ぶ
- 最低2点以上の高値・安値を結ぶことが必要
- 3点以上の接触があると、より信頼性が高くなる

ここまでは前回やりましたね。

はい。まだ読んでいない方は、そちらを先にご覧ください。
➡ 前回の記事:「TradingViewでのトレンドラインの引き方」
(3) ラインの傾きに注意する
- 急角度(60度以上)のトレンドラインは短期間で崩れやすい
- 緩やかな角度(30度~45度)が長期間機能しやすい
2. トレンドラインのブレイクと判断基準
(1) サポート・レジスタンスとしての機能
- サポートライン → 価格が下がった際に支えとなり反発しやすい
- レジスタンスライン → 価格が上がった際に天井となり反落しやすい
(2) ラインブレイクの判断
- ローソク足の終値が明確にラインを超えたか
- 出来高が増えているか(出来高が少ないとダマシの可能性)
- 直近の高値・安値を更新しているか
- ブレイク後にリテストがあるか
3. トレンドラインの反発とエントリー戦略
(1) 反発のパターン
- ピンバー(ヒゲが長く実体が小さいローソク足)
- ダブルボトム・ダブルトップの形成
- 出来高の増加
(2) すぐにエントリーしてもよいのか?
- リテストを待つことで成功率を向上
- ブレイク後のプルバックを確認
- 大きな時間足での確認が必要
4. トレンドラインの応用
(1) ライントレードのエントリーポイント
- サポートラインで反発したら買い(ロング)
- レジスタンスラインで反落したら売り(ショート)
(2) トレンドラインを使った損切り・利確の設定
- サポートラインを割ったら損切り(ロング)
- レジスタンスラインを超えたら損切り(ショート)
まとめ
- トレンドラインは2点以上の明確な高値・安値を結ぶことが重要
- ラインブレイクや反発の判断にはローソクの形や出来高を確認する
- エントリー前にリテストを待つことで成功率を高める

こんなに覚えることあるの?

そうなんです。だから1記事で全部説明するのは無理だと気付きました(笑)

よかった!これ以上詰め込まれたらパンクするところだった!

なので、次回から1つずつ詳しく解説していきます。
画像も入れていかないと分からないと思うし…

ということは、次回は…?

長期トレードではヒゲの先端を意識する、を徹底的に掘り下げます!

それ、私も聞きたいです♪

えっ、ヒゲのどこを意識するの? 長さ? 角度?

それを詳しく解説します。ヒゲの形ひとつで、エントリーの精度が大きく変わるので、次回の記事をお楽しみに!

リアルタイム解説はDiscordで行ってます。もちろん無料ですのでお気軽にご参加ください。
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