
智哉(TomoFX)
BTC/JPYの動きを日足と4時間足の視点から分析し、テクニカル指標(ATR、MACD、RSI)や強気ダイバージェンスの影響を考慮した今後のシナリオを探ります。
1. 日足分析:重要なレジスタンスとサポートの攻防

ビットコイン日足チャート
レジスタンス(超えなければいけない壁):16,463,369 円(Ext 0.236)
- 価格はこのレベルで足踏みしており、ここを突破できるかが今後の上昇継続の分岐点。
- 突破すれば17,070,821 円(Ext 0.0)付近への上昇が視野に入る。
- しかし、反落した場合は15,983,263 円(Ext 1.0)が第一のサポートとして機能。
サポート(割ってはいけない壁):14,809,148 円(4時間足Ext 0.236)
- 価格がこのゾーンを割ると、中長期的な下落の可能性が高まり、さらなる調整局面に突入。

智哉(TomoFX)
16,463,369 円を突破すれば強気継続、15,983,263 円割れで下落トレンド入りを警戒。
2. テクニカル指標の動向(ATR、MACD、RSI)
ATR(平均真実範囲):ボラティリティの減少傾向

日足ビットコインチャート ATRでの検証
- 現在のATR(617,479)は低下傾向にあり、価格が次の方向性を模索中。
- ボラティリティの縮小は、ブレイクアウト前の静けさと考えられるため、次の動きに注目。

智哉(TomoFX)
ATRが上昇し始めると、価格の大きな動きに備える必要あり。
MACD:強気継続も勢い鈍化の兆し
- MACDラインはシグナルラインを上回るゴールデンクロス状態を維持。
- しかし、ヒストグラムの縮小が見られ、モメンタムの減速が示唆される。
- ここでデッドクロスが発生すると、短期的な調整の可能性が高まる。

智哉(TomoFX)
MACDがシグナルを下抜けるかどうかに注目。
RSI:強気基調を維持
- 現在のRSIは60.76で、買い優勢の状態をキープ。
- ただし、65付近での反落リスクがあり、さらなる上昇にはブレイクが必要。
- 50割れで弱気転換の可能性。

智哉(TomoFX)
RSIが65を突破すればさらなる上昇、50割れで売り圧力増加。
3. 強気ダイバージェンスの影響
- 先日の下落局面でMACDとRSIに強気ダイバージェンスが発生し、その後の上昇につながっている。
- 現在もダイバージェンスの影響が残っており、買い支えが強いことを示唆。
- ただし、価格が16,463,369 円のレジスタンスを突破できない場合、ダイバージェンスの効果が薄れ、調整局面に入る可能性あり。

智哉(TomoFX)
ダイバージェンスの継続が確認できる限り、押し目買いが有効に見えるが日足では下降の兆候が見られるので限定的か?
4. 4時間足分析:短期の攻防ポイント

ビットコイン 4時間足チャート 弱気のダイバージェンス
レジスタンス:16,671,271 円(Ext 0.382)
- このラインを突破すれば、16,823,978 円(Ext 0.236)への再挑戦が視野に。
サポート:16,424,428 円(Ext 0.618)
- 現在の価格はこのラインでの攻防が続いており、割れれば16,024,878 円(Ext 1.0)が次のターゲットに。
5. 今後のシナリオ
① 上昇シナリオ(強気継続)
条件:
- 16,463,369 円(日足レジスタンス)の明確な突破
- RSIが65を突破し、MACDの上昇継続
ターゲット:
- 16,823,978 円 → 17,070,821 円
エントリー戦略:
- 16,500,000 円超えでロング、損切りは16,400,000 円割れ。
② 下落シナリオ(調整局面)
条件:
- 16,424,428 円(4時間足サポート)割れ
- 弱気ダイバージェンスが継続
ターゲット:
- 16,024,878 円 → 15,601,261 円(サポートゾーン)
エントリー戦略:
- 16,400,000 円割れでショート、損切りは16,500,000 円超え。

智哉(TomoFX)
個人的にはこの下降シナリオが濃厚だと思われます。
6. まとめと注目ポイント
- 16,463,369 円(日足レジスタンス)を突破すれば上昇継続の可能性。
- 16,424,428 円(4時間足サポート)を割ると下落加速の恐れ。
- RSIは強気を維持、MACDの勢いが鈍化している点に注意。
- ATRが低下しており、ブレイク時の大きな動きに備える必要あり。
- 強気ダイバージェンスの効果が継続している間は、押し目買いを検討。

智哉(TomoFX)
今後の値動きを慎重に見極め、レジスタンス突破か調整かの分岐点に備えましょう!
コメント