
智哉(TomoFX)
※今回の分析は日足ベースでの検証となるため、短時間で結論が出るわけではありません。下落の進行や反発には時間がかかる可能性があります。
1. 現在の状況 – 弱気のダイバージェンスからの下落
ビットコインは16,000,000円超えの高値をつけた後、弱気のダイバージェンスを形成し、その後下落が進行しました。

陽奈(ひな)
弱気のダイバージェンスについてはコチラの記事をご参照ください。

価格の下落を予測 弱気のダイバージェンスとは!?
イバージェンスとは?FXトレードで重要なRSI・MACDの弱気ダイバージェンスの見方と活用方法を解説。TradingViewを使って実際のチャートとともに学べます!
- 高値圏でのRSIとMACDの弱気ダイバージェンスが発生 → 価格上昇に対して、オシレーターは低下
- 現在のレジスタンスは16,087,572円(Ext 38.2%)で、ここを突破できない限り上昇は難しい
- サポートは15,339,275円(直近の押し目)で、ここを割ると14,496,870円(Ext 100%)が視野に

日足レベルでRSI MACDともに弱気のダイバージェンス
2. MACD・RSIの動き
- MACD: シグナルラインと乖離が縮小しつつあり、下落の勢いは弱まっているが、まだ回復の兆しなし
- RSI: 現在53.13 → 50を割るとさらに売り圧力が増す可能性あり
3. 今後のシナリオ
上昇シナリオ
- 16,087,572円(Ext 38.2%)を明確に突破できれば、短期的な反発の可能性
- その場合、16,463,369円(Ext 23.6%)を目指す展開に
下落シナリオ
- 15,339,275円を割ると、14,496,870円(Ext 100%)までの下落リスク増大
- さらに下落が進むと、最悪12,906,168円(Ext 161.8%)までの深い調整もあり得る
4. まとめ
- 16,087,572円(Ext 38.2%)の突破が重要 → 突破なら短期反発の可能性
- 15,339,275円を割ると、14,496,870円(Ext 100%)までの下落リスク
- 最悪の場合、12,906,168円(Ext 161.8%)までの深い調整も視野
- RSIとMACDはまだ回復の兆しなし → しばらくは下目線が続く可能性
5. 結論

智哉(TomoFX)
現在のビットコインは、弱気のダイバージェンスの影響が継続しており、短期的なリバウンドはあるものの、日足レベルではまだ本格的な上昇の兆しは見られません。
- 16,087,572円を突破しない限り、基本的には下目線で見ておくべき相場。
- 逆に、15,339,275円を割ると、さらなる下落が加速する可能性が高い。

智哉(TomoFX)
日足レベルの動きなので、結論が出るまで時間がかかる可能性があります。短期的な値動きに惑わされず、冷静にチャートを確認しましょう。
コメント