今日のドル円分析 ネックラインとフィボでのレンジ継続中

ドル円バナー チャート分析
智哉(TomoFX)
智哉(TomoFX)

今日のチャートは前回からの継続です。書き換えは行っていません。

陽奈(ひな)
陽奈(ひな)

フィボナッチはダイバージェンスでのエクステンションを使用しており、以後「Ext」と表記します。

1. 価格の動きとExt分析

ドル円日足チャート

ドル円日足チャート ラインは先週と同じです。

  • 直近の価格動向
    現在の価格は 155.678 で推移しており、レンジ相場の中での動きが続いている。
    Ext 0.382(155.783) 付近での攻防が続いており、ここを抜けられるかが今後のカギとなる。
  • レジスタンスとしてのExtと赤線
    上昇を試みる場合、まず意識すべきは **Ext 0.236(156.967)**。
    さらに、このレベルとほぼ一致する赤いライン(レジスタンス)が上値を抑えており、ここを明確に突破できるかどうかが重要。
    赤線をしっかり超えないと、上昇トレンドに転換するのは難しい。
  • サポートとしてのExtと赤線
    反対に、下落した場合の重要なポイントはExt 0.618(153.870)
    このレベルを下抜けると、次のターゲットはExt 1.0(150.773)となり、さらなる下落が加速する可能性がある。
    つまり、赤線(レジスタンス)を上抜けるか、Ext 0.618(153.870)を下抜けるかで、方向感が決まりやすい状況。

2. RSIの動き

  • 現在のRSIは 48.65 で、中立水準の50を若干下回る。
  • 50を超えれば買いの勢いが強まり、Ext 0.236(156.967)および赤線突破の可能性が高まる。
  • 逆に50を維持できずに下落すると、売り圧力が増し、Ext 0.618(153.870)を試す展開 となる可能性がある。

3. MACDの動き

  • MACDライン(0.005)とシグナルライン(0.313)がデッドクロス付近。
  • 短期的に売りの勢いが強まっているが、まだ明確なトレンド転換のシグナルとは言えない。
  • もしMACDがプラス圏に回復すれば、赤線突破の可能性が高まる。
  • 逆に、MACDがマイナス圏で推移し続けるなら、Ext 0.618(153.870)までの下落シナリオが濃厚。

4. 今後のシナリオ

① 上昇シナリオ

  • まず Ext 0.382(155.783) を明確に突破し、赤線(156.967) を試す展開へ。
  • 赤線を突破できれば、さらなる上昇トレンドへの転換が期待できる。

② 下落シナリオ

  • Ext 0.382(155.783)を超えられずに反落。
  • その場合 Ext 0.5(154.827)やExt 0.618(153.870) を試す可能性がある。
  • さらに下落が続くと、最終的に Ext 1.0(150.773)までの調整 もあり得る。

5. FOMCへの警戒

  • 今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)の政策発表が控えており、市場の変動が大きくなる可能性がある。
  • 重要なレジスタンスやサポートをブレイクする動きが発生する可能性が高い。
  • 短期トレードの場合は、発表前後の動きに十分注意すること。

6. まとめ

  • 現在はExt 0.382(155.783)付近での攻防が続いている。
  • 赤線(156.967)を上抜けなければ本格的な上昇は難しい。
  • 逆にExt 0.618(153.870)を下抜けると、下落トレンドが強まる可能性が高い。
  • RSIとMACDの動きから、短期的にはレンジ内での推移が続く可能性がある。
  • 今後の注目ポイントは 赤線(156.967)の突破の有無。
  • FOMC発表が控えているため、突発的な動きには注意が必要。
智哉(TomoFX)
智哉(TomoFX)

現在の相場は、赤線(156.967)を上抜けるか、Ext 0.618(153.870)を下抜けるか で次の方向が決まりやすい状況。
私は下目線で見ており、引き続き156.967ショートを半玉継続する予定です。
また、FOMC発表が控えているため、突発的な動きには警戒が必要です。

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